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Y. Natual Bali House


福島原発の被害で仮設住宅での暮らしが続いていた。元の家には戻らないと家族で話し合い、震災後間もなく南相馬市内に長男が中古住宅を購入しました。その中古住宅と同じ敷地内に両親が暮らす家を今回建てることになったのです。

親子2世帯が暮らす別棟の家という希望で計画が始まりました。それには、お互いの世帯がお互いの生活を尊重して一緒に生活できる暮らしです。敷地内の家の配置、距離、動線、採光、または将来のことも見据え意見交換されました。そして、家の形をシンプルな形に高さを抑え、伸びやかは屋根と無駄を省いたすっきりした外観にしました。

家の中に入ると印象は一変、長男夫妻の好みであるインドネシアBALI STYLEをデザインコンセプトに据えた工夫を凝らした内外観の装い。南国のリゾート地として日本でも人気が高いBALI。そのリゾートコテージの開放感と癒し感覚をインテリアに取り入れました。清涼感のあるホワイトの左官仕上げの壁に、木質感を生かしたダークブラウン調の床と建具類が上品な雰囲気になっています。

夫婦二人暮らしに必要な生活し易さを優先にした1LDKのコンパクトの間取り。それとは反対に、LDKを勾配天井の吹き抜けにした狭さを感じさせない空間と化粧梁や柱がアクセントになっています。更に、長男が趣味で購入したインドネシアの置物や壁掛け、そして家族一緒に購入したというラタン製のソファセットやテレビキャビネットなどの家具類もバリスタイルで統一しました。随所に趣味を生かしたアイテムが配置され、とても居心地の良い居住空間になっています。

また、設備の面でも充実。当社オリジナルの全館床暖房を取り入れました。しかも気密性・断熱性が高い家の構造なので、冬は床から温かく気持ちよく、夏も涼しく風通しもいい。気候の良い季節は南に張り出したウッドデッキで寛ぐこともでき快適な暮らしを楽しんでいます。

Photo Gallerry

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